タロット活用法🔮7/9

2021.07.09

おはようございます。

タロットは今知りたい!と思う疑問にフォーカスせせてみると、より的中率が高まります。

失せ物や行方不明者・ペットなどを探す際、

大アルカナ22枚と占星学をミックスさせてみると、

より高い的中率になります。

どうしてもタロットだけで物や人探しをしようと思うと限界があります。

占星学ではホラリーという見方で、

失せ物や行方不明者やペットがどこにいるか?

などをさまざまな視点から確認することができます。

ただ、タロットに慣れている方は78枚で深く読んでいくのも良いかもしれません。

今後、講座の中でタロット活用法をたくさん取り入れてやっていきたいと思います。

例えば無くしたものを探しています。

という質問で【死神・13番】が出た場合、

いつも置いてある場所ではなく違う場所にある。

死神は12星座では蠍座が支配していて、

場所は西南西の方角。

暗い場所・地下室・ゴミ箱の当たりなどという答えを導き出すことができます!

このように占星学とタロットは密接な繋がりがあるので、

より深く学びたい方は是非タロットだけでなく占星学にもチャレンジしてみてくださいね。

それでは今日も楽しい1日をお過ごし下さい!